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ブログを書き続けるという孤独な戦いで、たった一つの大切なこと。

このショップを作ったそもそもの目的というか、大きな目標みたいなものがあるのですが、ブログとショップが一体になったようなものが作りたい!というのがあるのですね。

でも、ブログを書くって結構、孤独な作業なんですよね。私は絵を描くことはあっても文章を書く機会があまりなくて、得意な方ではないのですが、いつもああでもないこうでもないと頭を抱えながら文章を書いています。

これだけ書いても誰か読んでくれているのだろうか、とか不安になりながら、それでも自分なりに一生懸命書いてます。もう壁に向かいながらバットをひたすら素振りしているような感覚で書いてました。野球したことないんですけど。

他の方のブログとか読むと、本当に面白くて、そして自分のブログを読み返しては、まだまだだなーなんて思ったりするわけです。文章が得意な人に全部書いてもらおうかなとも思ったのですが、もし誰かに依頼したとしても、その記事が良いか悪いか私自身が判断できないのならそれも意味がないなと思ったので、結局自分で書くことに決めました。そんな時にたまたま、このブログの記事を読んでいただいていた方から、「心に響きました」というコメントをSNS上でいただいたことがありました。

衝撃でした。すごく嬉しかったです。

壁に向かって素振りをしていたら、急に温かい声援が飛んできたような気分です。

確かに読んでいただいたんだ、それがちゃんと届いたんだ、ということ。初めて、このブログを続けていて良かったと思いました。

ブログにしても何にしても、やってみないとわからないことばかりで自分が想像したり予想したことを超えた何かが起こるような気がします。そして、それがあるから楽しいと思うのです。もちろんいきなり有名になるということはないにしても、続けていくことで、どこかの誰かに届くんだと、そう考えると、続けてきた価値はあったのだと思えた瞬間でした。

実はこのブログを書くのは迷いがあって、もっと自信のあふれた、鋭く切り込んだ言葉で綴った方がいいのかなーって思う時もあるんです。アップルのCMみたいに、「あなたに最高の体験を!」みたいに。

でも商品の紹介はそれでもいいと思うのですが、私の場合、表面だけの薄っぺらな言葉になってしまうので、自然に書くことにしました。そもそもそんな文章を書くほどのスキルはないですし。

何か特別なものでも、自分を大きく見せるものでもなくて、ありのまま感じたものを伝えることができれば良いのかなと思っております。もちろんショップのブログですから、このショップに来ていただきたくて書いてますし最後にはちゃっかり商品紹介のバナーを入れたりしますが、まず大切なのはこれを読んで良かったなと思えるようなブログであることを目指したいのです。SNSで思わぬ嬉しい声援の一言をいただいた時、改めてそう感じたのでした。

人って、何か一つが上手くいきだすと調子に乗ってしまったり、わかったような気持ちになって傲慢になったりしがちなんですよね。私もそうです。だけど大切なのは、誰かに伝わった!喜んでもらえた!という気持ちですし、それがブログであってもデザインであっても何か他の仕事であっても同じだと思うのです。

年齢を重ねたとしても、どれだけ経験を積んだとしてもこの気持ちを忘れずに続けていければと思います。

 

おわり

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トキトマデザイン

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トキトマデザインの代表です。デザイナー兼 WEBサイト運営 兼 バイヤー。現代美術とデザインと釜玉うどんが好き
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ブログを書き続けるという孤独な戦いで、たった一つの大切なこと。」への2件のフィードバック

  1. うどんは「釜玉」ですよねぇ~。讃岐うどんの一番美味い喰い方。

    1. 聯絡帳人さん、こんにちは!コメントありがとうございます。釜玉うどん美味しいですよね!うどん屋さんでは、だいたい釜玉うどんを頼みます。

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