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いろいろスマホカバーをランキング形式でご紹介!

アイキャッチの画像はハルオサン(警察官クビになってからブログ)のイラストに影響されて楽しい感じにしてみました。何を隠そう私もハルオサンのファンなんです。前回のブログではそのハルオサンにご寄稿いただき、その中では動物とアートを組み合わせたデザインの「ART ZOO」をご紹介いただきました。
トキトマデザインには「ART ZOO」以外のデザインもあるのですが、全体の中で特に思い入れがあるものについてランキング形式でご紹介したいと思います。(※ちなみにART ZOO以外は、商品カテゴリでは「スマホケース・カバー」のなかの「デザイン」というカテゴリにまとめています。)

ランキングは、「私の思い入れの強さ」を基準にしております。売上順ではありません…!それではまずは第5位から。

ジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカ…ジャン!(ドラムロール)

5位 出目金・金魚 赤・黒

金魚が水中をふわふわ泳ぐ様子をデザインしました。シルエットだけをみせることで、よりシンプルに金魚を表現できたのではないでしょうか。お気に入りのデザインの一つです。余白の部分は限りなく白に近いブルーにしています。そうすることで、白の中でも爽やかな色味になっていると思います。デザインするときは、完全な白や完全な黒は避けるようにしています。イメージとしては色の世界でダーツをシュッと投げて、ど真ん中の中心にぴったり刺さることがないようなものかな、と思ってます。金魚の赤色も単純な赤ではなく、ほんの少しだけ黄色が入っています。シンプルな味付けのようで実は隠し味的な色使いを心がけたデザインになっています。

位 カレイドスコープ 団地

写真を切り刻み、ずらすことで新しいイメージを作る「カレイドスコープ」シリーズの一つです。元の写真は集合住宅を写した写真なのですが、それが少しずれただけで不思議な幾何学模様が生まれました。このデザインの場合、写真は私ではなくプロのカメラマンが撮影したものを素材として使用させていただいております。(もちろん権利関係はクリアしています。)

位 (浮遊)幻色の飴玉

ゲンショクと呼んで幻の色としました。鮮やかな色である「原色」のイメージも重ねた意味としています。幻色の飴玉を表現しました。これは「浮遊」デザインシリーズの一つで、浮遊感を持たせたシンプルなデザインをテーマにしています。飴玉の一つ一つが面白い表情になっているのがミソなのですが、この色を出すのになかなか苦労しました。ある意味で偶然に作られる色の混ざり方で、現実の画材を再現するソフトを使ったのですが、パソコンの処理が追いつかなくてなかなか作業が進まず、ヤキモキしながら制作しました。もう実際の絵の具でやろうかなとも思ったくらいなのですが、デジタルならではの面白い表情になったかと思います。

位 「ART ZOO ジェミニ」 象 (ゾウ)

ART ZOOシリーズの中で一番最初に完成したもので、自分でも結構気に入っています。模様が神秘的で、ゾウは神様の動物と言われることもありますので、そういった雰囲気も出ているのではないでしょうか。「ジェミニ」は双子という意味なのですが、表面と裏面で一頭ずつ線対称に配置することにしようかと思い命名しました。ですが最近では、ケース全体で一頭というデザインの方が多くなったように思います。「ART ZOO」シリーズではとにかく全国の水族館や動物園をめぐって写真を撮影してきました。一つ一つのデザインに思い出があり、良い写真一枚撮るのに、何時間もねばったことも少なくありません。動物って基本、寝てるんですよね…。とにかく大変でした。ちなみにこのゾウは名古屋市にある東山動植物園で撮影したのですが、改めて訪れるとキバがなくなっていたんですよね。ゾウそのものが変わってしまったのかキバがなくなってしまったのかわからないんですが、ゾウのキバは何度か生え変わるそうなのでそのタイミングだったのかもしれません。ですのでこのゾウのようなのは今では撮影できないのです!動物もまた一期一会ですね…

1位 「ART TRIM 」 工場の風景

工場地帯の、近未来的なごちゃごちゃした金属で構成された風景がいいなと思って、堺泉北臨海工業地域まで出掛けた思い出のデザインです。想像と全然違ってて、まずその現場に行きつくまでに長い道のりがありました。最寄り駅から徒歩30分くらいかかった思い出です。まず車で行けばよかったと激しく後悔するわけです。現場に到着してからも想像と違い、スケール感に圧倒されます。工場の敷地内に入るわけにはいかないので外側から撮影するのですが、歩けど歩けど同じ風景で、道の向かい側に行こうと思うものなら次の信号までがはるか長い道のりなのです。ファミレスやコンビニなんかありませんし、一般人が入れるような施設はほとんどなくて、暑い夏の日差しと戦いました。あまりに広くて肝心の工場が遠すぎて、うまく撮影できるポイントを探すのも一苦労。そんな中で撮影した一枚をデザイン化したものです。次からはちゃんと調べてから行こう…。そう心に決めました。

以上、思い入れランキングでした!ひとつひとつに思い入れがあり、本当はどれもオンリーワンなんですけどね。まだまだ他のものも語りつくせないのでまた次の機会に紹介したいと思います。

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トキトマデザイン

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トキトマデザインの代表です。デザイナー兼 WEBサイト運営 兼 バイヤー。現代美術とデザインと釜玉うどんが好き
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